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「押し買い」トラブル多発、主な被害者は高齢者−国民生活センター

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自宅を訪れた業者が、貴金属や着物などを相場より安く強引に買い取る「押し買い」。国民生活センターは、特に高齢者を中心に「押し買い」と思われるトラブルが発生しているとし、注意を呼び掛けている。中には形見の指輪を強引に買い取られた上、転売されてしまった例や業者と連絡が取れずクーリング・オフができない例など、悪質な事例もみられるという。

国民生活センターによると、「押し買い」に関連したトラブルと思われる相談は、2013年は7162件だったが、16年には8648件まで増加した。特に高齢者からの相談が多く、16年には、全体の7割近くに相当する5800件が60歳以上の人からの相談だった=グラフ=。男女別では、女性からの相談が8割近くを占めたという。




具体的な事例としては、買い取られた指輪の返還を求めても、「転売した」「紛失した」などと言われ、戻ってこなかった例があった。また、貴金属はないと伝えた住民を大声で怒鳴るなど、強引に取引を求める事例もあった。さらにクーリング・オフをしようとしても購入業者と連絡が取れない事例もあるという。

国民生活センターでは、
・突然訪問してきた購入業者は家に入れない
・買い取りを承諾していない貴金属の売却を迫られたら、きっぱり断る
・購入業者から交付された書面をしっかり確認する
・クーリング・オフ期間内は、購入業者に物品の引き渡しを拒むことが可能

などの注意点を改めて周知。それでも購入業者とトラブルになった場合には消費生活センターに相談するよう呼び掛けている。

◎ 国民生活センター発表情報




提供:ケアマネジメントオンライン(別ウインドウで開きます)

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