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行方不明者 認知症またはその疑いが2割にせまる―警察庁

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警察庁は、6月15日、2016年の行方不明者の状況を発表した。それによると、2016年に警察が届け出を受理した行方不明者は8万4,850人で、その23.2%あたる1万9,707人が70歳以上だった。

行方不明者の人数は2002年をピークに減少し、この10年間は8万人台で推移している。しかし、70歳以上の行方不明者は1万4,228 人だった2012年以降年々増加し、2016年は前年の1万6,681人から18.1%増加した。

2016年の行方不明の理由は疾病関係が2万1,852人(全体の25.8%)と最も多く、このうち届出人から認知症またはその疑いによると申し出があったのは1万5,432人(同18.2%)だった。行方不明の理由が「認知症またはその疑いによるもの」は、統計に計上し出した2012年以降、人数・割合ともに年々増加している。

2016年中に所在が確認された行方不明者(同年以前に受理した届出分を含む)は8万3,865人で、前年から4.5%増加し、過去5年間で最多。受理から所在確認までの期間は、受理当日が最も多く3万4,603人で、73.7%が受理から1週間以内に所在が確認された。

◎警察庁 報道発表資料
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/H28yukuehumeisya.pdf

提供:ケアマネジメントオンライン(別ウインドウで開きます)

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